眠さの向こうに
最近はやることがあって、めっぽう忙しい。寝る時間もないくらいに。ここ最近寝不足が続いている。よろしくない。
今日、限界がきたみたいで、すごいこと(?)が起きた。
図書館にこもって色々やっていると、どうにも眠い。「もはやここまでか」なんて思っているとふと
目覚めた。
!?
わたしは起きているのに、『目覚めた』。もう訳がわからない。要は自覚がないうちに寝てしまっていたようだ。
極め付けは、眠過ぎて文字が読めなくなったことである。
図書館で本を読んでいると、そのうち全然内容が頭に入らなくなってきた。うーん、うーん。もう帰ろうかしら、なんて思ってたそのとき、もう一度本を眺めてみるともじがよめない。何か書いてあるけど文字が認識できないのだ。
今日は帰って寝ることにした。
お疲れさまでした。